
旬のインゲンを副菜の定番「胡麻和え」でいただきました~。暑い時期のインゲンは柔らかくて、甘味が強くなってきます。さっと下ゆでしてから粗熱を取って食べやすい長さに切り、すり胡麻や醤油などで味付けすると風味の良い和え物が楽しめます。優しい歯ざわり(食感)と胡麻の香りが口の中に広がります。この時期ならではのインゲンの美味しさがたまりません~♪
【材料(二人分)】
・インゲン(三度豆)8~10本ぐらい

<胡麻和え 調味料>
・白煎りすり胡麻大さじ2 ・砂糖小さじ1 ・薄口醤油小さじ2
【作り方】
1.インゲンは歯応えが残る程度に熱湯でゆでて冷水に放ち、粗熱が取れたら
水気をふいて食べやすい長さに切ります。

2.ボウルにいんげんを入れ、<胡麻和え 調味料>と一緒に和えます。器に盛り
つけて出来上がりです。味付けは薄味なので、お好みの味に調えて下さい。

インゲンの胡麻和えが出来上がりました~。インゲンはビタミンB群を多く含み、胡麻と組み合わせるととてもヘルシーな副菜になります。ご飯にもお酒にもぴったり♪ ぜひぜひ、旬の味わいを試してみて下さいね~。
本日も最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました~♪

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