
身近な食材の竹輪とにんじんを使ったきんぴらのご紹介です。細切りにした竹輪とにんじんをさっと炒め、あとはいつものきんぴらの調味料で味を調えるだけです。輪切り(小口切り)ではなく、細切りにした竹輪の食感とうま味が楽しめます。仕上げに黒煎り胡麻をふると彩りにアクセントがつき、いつもと違う見た目になります。カンタンに出来て、お弁当のおかず、お酒の肴にもおすすめです~♪
【材料(二人分)】
・竹輪2~3本 ・にんじん1/3本 ・黒煎り胡麻適量

<竹輪とにんじんのきんぴら 調味料>
・薄口醤油小さじ2 ・みりん小さじ2 ・砂糖小さじ1 ・酒大さじ1
【作り方】
1.ちくわとにんじんは細切りにします。

2.鍋かフライパンに胡麻油を熱し、にんじんを入れて炒め、しんなりしてはきたら
竹輪を加えてさっと炒めます。<竹輪とにんじんのきんぴら 調味料>と、黒煎り
胡麻を加え、からめるようにして炒めます。汁気がなくなる直前に火を止め、器に
盛り付け出来上がりです。

竹輪とにんじんのきんぴらが出来上がりました~。身近な食材で作るきんぴら、カンタンに出来てうま味も味わえます。薄口醤油で味を調えると、色合いもキレイに仕上がりますよ~♪一度試してみて下さいね。
本日も最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました~♪

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