
発芽したばかりの大根、かぶなどの葉部分を若いうちに収穫した「つまみ菜」を使っておひたしを作りました。クセのない野菜で、サラダでも召し上がれますが、今回はうま味のある竹輪と組み合わせて和え物にしました。さっと下ゆでしたつまみ菜の優しい味わいが楽しめます。カンタンに出来てお箸も進みます~。さっぱりしてヘルシーな副菜を一度味わってみて下さいね~♪
【材料(二~三人分)】
・つまみ菜1パック ・竹輪(小)1~2本

<つまみ菜と竹輪のおひたし 調味料>
・お出汁大さじ1 ・酒小さじ1 ・みりん小さじ1 ・薄口醤油小さじ1
【作り方】
1.つまみ菜は流水で洗ってからザルに取り、水気を切ります。

2.熱湯でさっとゆで、ザルにあげて水で冷まし、水気を絞ってザク切りにします。
3.ボウルに斜め切りにした竹輪、つまみ菜を入れます。

4.おひたと調味料を加えて混ぜ合わせ、器に盛り付けて出来上がりです。
つまみ菜の青い風味を楽しむため、ゆで過ぎないようにして下さい。

つまみ菜と竹輪のおひたしが出来上がりました~。つまみ菜は価格が安定しており、家計にも優しい青菜です。サラダ、おひたし、胡麻和え、ナムルなど、さっぱりした風味と優しい食感が味わえますよ~♪
本日も最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました~♪

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