
甘長とうがらしと言えば、京都の「万願寺唐辛子」、「伏見甘長とうがらし」ですが横浜ではなかなか手に入らないので高知県の「土佐あまとう」を使いました。長さは15cm前後あり、細長くて大きめのししとうがしです。今回はレンジグリルで素焼きにしました。かつお節、ポン酢醤油をかけていただくと果肉の甘みが引き立ちますよ~。夏おすすめの一品です~♪
【材料(二人分)】
・甘長とうがらし4本 ・かつお節少々 ・ポン酢醤油、または醤油適量
【作り方】
1.甘長とうがらしを洗って、水気をふき取ります。
2.甘長とうがらしに包丁で1cm位の切れ目を入れて、破裂しないように
しておきます。

3.焼き網、またはレンジグリルで両面を焼いて出来上がりです。
かつお節を添え、ポン酢醤油または醤油ょかけていただきます。

甘長とうがらしは焼くと甘みとうま味がぐっと増します。シンプルに焼くだけですが、夏の太陽をいっぱい浴びたこの時期の甘長とうがらしは夏の食卓を彩る野菜です。炒め物、煮物など。いろいろな料理で召し上がれますよ~♪
本日も最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました~♪

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