
休み明けは何かと忙しい方も多くいらっしゃると思います。本日ご紹介する料理は、忙しくても身近な食材と調味料でカンタンに作れる「ハウススパイスクッキング 和彩菜」シリーズのしょうが焼きです。今回はカツ・テキ用の豚ロースを使いました。濃厚な焙煎ごまと白切りごまのコク、後味さわやかなしょうがの風味が特徴です。厚切りですが、フライパンで7~8分あれば超速、手軽に作れますよ~♪
【材料(二人分)】
・豚ロース肉 (とんかつ用)2枚
・お好みの付け合せ野菜(今回はキャベツ、ミニトマト)

<厚切り豚ロースのしょうが焼き焙煎ごま仕立て 調味料>
・しょう油大さじ1
・みりん大さじ1
・スパイスクッキング和彩菜 しょうが焼き焙煎ごま仕立て1袋6.5g
【作り方】
1.小さな器にスパイスクッキング、しょう油、みりんを加えてよく混ぜる。

2.フライパンにごサラダ油大さじ1を熱し、豚肉を中火で焼く。
焼き目がついたら裏返しして火を通す。
3.(1)を加えて約30秒加熱しながらからめる。

4.付け合わせ野菜と一緒に器に盛り付け、タレをかけて出来上がりです。
厚切りの豚ロース肉を使ったので、出来上がり後にひと口大の削ぎ切りにしています。
厚切りり豚ロース肉を使う場合は脂と肉の間にある筋を3~4カ所切り、元の大きさに形
を整えてから焼いて下さい。

さわやかなしょうがの風味、濃厚なごまのコクが一緒に味わえるしょうが焼きが出来上がりました~。しょうが焼き用の薄切り肉であれぱ、5分で出来ます。ご飯にぴったり合うおかず、カンタン、超速で出来上がりますよ~♪

スパイスクッキング和彩菜「しょうが焼き焙煎ごま仕立て」は味がしっかりしているので、豚ロースには下味もせず、小麦粉もふらずに素焼きにしました。本当に手間いらずの一品で、仕上がりも照り照り、食欲をそそりますよ~♪

「
ハウススパイスクッキング 和彩菜」シリーズは、
・身近な調味料や食材でカンタンに和食が楽しめる。
・薬味や香辛料がきいた、ごはんがすすむ味つけが決まる。
・フライパンを使い、5~8分でサッと調理できる。
いろいろなシリーズの調味料があるので、試してみて下さいね~♪
【スパイスクッキング和彩菜<しょうが焼き焙煎ごま仕立て>】は、ハウス食品さん×レシピブログさんのコラボ企画「スパイスでお料理上手 手早く&おいしい♪夏のかんたんランチ」でいただきました。簡単、時短で美味しいしょうが焼きが出来上がりました。ごちそうさまでした~♪
ランチ料理レシピ スパイスレシピ検索副菜の一品目は「トマト&マカロニサラダ」です。

【材料(二人分)】
・トマト1個 ・レタス2枚 ・きゅうり1/3本
・お好みのマカロニ、ハム、きゅうり、にんじん、オニオン(玉ねぎ)
<マカロニサラダ からしマヨドレッシング>
・ねりからし小さじ1 ・オリーブオイル大さじ1/2 ・酢大さじ1/2
・塩、胡椒 適量 ・マヨネーズ大さじ3
【作り方】
1..ゆでたマカロニ、身近なハム、野菜等を<マカロニサラダ からしマヨドレッシング>
で和えてマカロニサラダを作ります。
2.器にレタス、トマト、きゅうり、マカロニサラダを盛り付けて出来上がりです。
お好みでパセリのみじん切りをふります。

今回はいつものマカロニサラダにトマトも添えました。からしを少し加えたマヨネーズベースの味付けでいただくマカロニサラダです~。豚のしょうが焼きとマカロニサラダ、相性もバッチリです~♪
もう一品は「ツナと青梗菜のペパーソテー」です。

ヘルシーなツナ(シーチキン)と青梗菜(チンゲンサイ)に、今回は舞茸も加えて炒め物にしました。味付けはこれ一本でカンタンに味が決まる、ハウス食品さんの香りソルト<4種のペパーミックス>を使いました。ツナのうま味、シャキッとした青梗菜、香りの良い舞茸の組み合わせにペパーの風味がきいてお箸も進みます。下ゆでもなく、あっと言う間に出来上がりますよ~♪
【材料(二人分)】
・ツナ(シーチキン)缶1缶 ・青梗菜1株 ・舞茸1/2パック位
<ツナと青梗菜のペパーソテー 調味料>
・香りソルト<4種のペパーミックス>適量
【下準備】
1.青梗菜は水で洗ってから、食べやすい大きさに切ります。
2.舞茸は食べやすい大きさに裂きます。
3.ツナ缶の油を切ります。
【作り方】
1.フライパンに油を熱し、青梗菜と舞茸を炒めます。

2.少ししんなりしてきたら、ツナを加えてさっと炒め合わせます。
3.香りソルト<4種のペパーミックス>をふって味を調えます。

4.強火でさっと炒めて火を止め、器に盛り付けて出来上がりです。

ツナ(シーチキン)のうま味、青梗菜と舞茸の食感、4種ペパーミックスの辛味がほど良くからみ合ってお箸の進む一品です。下ごしらえもカンタンで、短時間で出来るのがうれしい炒め物です~♪

ハウス食品さんの香りソルト<4種のペパーミックス>は、ブラックペパーのきりりとした辛味を中心に、グリーンペパー、ピンクペパー、レッドペパーがブレンドされています。これ1本でお料理がスパイシーで、カラフルな仕上がりになります。
本日も最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました~♪

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