
新緑が映えて、初夏らしい季節になってきましたね。
魚屋さんやスーパーの店頭には「鮎」が並び始めてきました。今日は旬の「鮎の塩焼き」をご紹介させていただきます。
【鮎の塩焼きの作り方】
「鮎」に串を打ち、全体にうすく塩を、そしてヒレには化粧塩をします。
ご自宅で焼くときはオーブンを使うときれいに焼きあがります。
オーブン皿にアルミホイルを敷き、鮎を並べて200℃で14~15分焼きます。
ヒレの化粧塩が焦げそうになったときは、小さく切ったホイルで包むときれいに焼けます♪
焼きあげる時間は鮎の大きさで調整して下さいね。
鮎の塩焼きと一緒にいただいたのは、にんじん、ごぼう、れんこん、筍など、たっぷりの根菜と鶏肉を使った筑前煮です。

材料を油で炒めることでコクがでます。野菜類は一口大に切りそろえ、火が通りにくい材料から炒めると美味しく出来上がります。筑前煮は多くの種類の野菜を摂れるのでヘルシー料理そのものです♪。
今回はル・クルーゼで作りました。

この日の青菜の副菜は「ほうれん草とかつおのおひたし」です。

本日も最後まで読んで下さいまして、本当にありがとうございました♪

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