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  • いかの柚子胡椒煮
    イカの煮物(B)
    私の大好物は何といっても「いか」です。
    刺身、焼きもの、煮付け、塩辛・・・、数多くの料理ができる美味しい食材ですね。

    今回は「するめいか」を柚子胡椒を効かせた煮物にしました。「いか」がぷりっぷりっとして柔らかく、ぴり辛味がご飯にも、またお酒とも合いますよ♪

    【材料(二人分)】
    ・するめいか 1ハイ

    <合わせ調味料>
    ・お出汁 100㏄
    ・酒 大さじ2
    ・みりん 大さじ1
    ・砂糖 大さじ1
    ・醤油 大さじ2
    ・柚子胡椒 小さじ1

    【作り方】
    1.いかの胴は1センチ位の輪切りにし、下足は切り分け、えんぺらは半分に切ります。
    2.鍋に<合わせ調味料>を入れて火にかけ、煮たったらいかを入れます。
    3.いかに火が通れば、いかを器に取り出します。
    4.残った煮汁が半分位になるぐらいまで煮詰めます。
      先に取り出しておいたいかに煮汁を回しかけて出来上がりです。

    柚子胡椒はお好みで分量を調整して下さい。
    いかは長く火にかけると固くなるので、火が通ったら器に取り出して下さいね♪


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  • いんげんのチンジャオロース
    ちんじゃおいんげん携帯
    チンジャオロース(青椒肉絲)と言えば「ピーマン」ですが、この時期は旬の柔らかい「いんげん(三度豆)」が出回り始めていますので、今回は「いんげんのチンジャオロース」を作りました。少し趣向を変えて、またピーマンが苦手な方でも、旬のいんげんを使うと美味しくいただけると思います♪

    【材料(二人分)】
    ・豚ロース肉(または肩ロース肉) 100g
    ・いんげん(三度豆) 80g
    ・筍水煮 100g
    ・ねぎ(みじん切り) 大さじ1/2
    ・しょうが(みじん切り) 小さじ1
    ・サラダ油 適量
    ・胡麻油 適量

    【豚肉 下味調味料】
    ・酒小さじ1  ・醤油小さじ1  ・胡麻油小さじ1 ・片栗粉小さじ1

    【合わせ調味料】
    ・オイスターソース 大さじ1
    ・醤油 大さじ1/2
    ・酒 大さじ2
    ・砂糖 大さじ1/2
    ・鶏がらスープ(顆粒) 小さじ1

    【作り方】
    1.豚肉は2mm位の細切りにして、下味調味料を入れたボウルに入れ、
      よくもみこんでからそのまま室温に置いておきます。
    2.いんげんは沸騰したお湯に塩を入れ、茹でてザルにあげて冷まします。
    3.筍は2mm幅の細切りにし、インゲンは両端のへたを切って1/2にカットします。
    4.別のボウルに【合わせ調味料】を合わせておきます。
    5.中華鍋かフライパンにサラダ油を熱し、下味をつけた豚肉を入れ、
      さっと火を通してから取り出します。
    6.豚肉を取り出した中華鍋かフライパンでねぎとしょうがを炒めます。香りが立って
      きたら筍を加えて軽く炒め、次にいんげんと豚肉を入れて炒め合わせます。
    7.最後に合わせ調味料を加えて、強火で炒め、胡麻油を流し入れて軽く混ぜて
      出来上がりです。 ※味が薄いと感じられるようであれば醤油で調整して下さいね。

    中華風の炒め物は、手頃な食材で作れる定番おかず。豚肉に予め下味をつけ、火を通してから筍、いんげんと合わせます。合わせ調味料を用意しておき、一気に調理します。

    最後まで読んで下さいまして、本当にありがとうございました♪



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  • ザーサイときゅうりの和え物
    ザーサイきゅうり(B)デジ
    コリッコリッとした食感が楽しめるザーサイに、きゅうりとねぎを加えて「さっぱり系の中華風」和え物を作りました。副菜としても、またお酒の友としても美味しいです♪

    【材料(二人分)】
    ・きゅうり 1本
    ・ねぎ(白い部分) 1/2本分
    ・ザーサイ 20g

    【合わせ調味料】
    ・酢 大さじ1
    ・醤油 大さじ1/2
    ・酒 大さじ1/2
    ・砂糖 小さじ1
    ・胡麻油 小さじ1

    【作り方】
    1.予め、合わせ調味料を用意しておきます。
    2.きゅうりは細切りして塩を少々ふってもみ、水気をよく絞ります。
    3.ねぎ、ザーサイ゛も細切りにします。
    4.ボウルに材料を入れ、合わせ調味料を適量加えてよく和えます。

    今回の和え物に使ったザーサイは塊のものを買いました。
    塩抜きをしてから炒めておけば、料理、おつまみ、お漬物として広く使えます。
    市販のザーサイを利用される際は「合わせ調味料」で味加減を調えて下さいね。

    ザーサイできあがり
    【ザーサイ炒めの材料と作り方】
    ・ザーサイ(塊) 2個
    ・しょうが(みじん切り) 小さじ1
    ・にんにく(みじん切り) 小さじ1
    ・酒 大さじ1
    ・薄口醤油 大さじ1/2
    ・お湯で溶かした鶏がらスープの素 50cc
    ・胡麻油 小さじ1
    ・ラー油 適量
    ・サラダ油 適量 

    1.ザーサイの塊をよく洗って薄切りにし、何回か水を替えながら、塩分が少し残るくらいまで
      塩抜きします。
    2.中華鍋かフライパンにサラダ油を入れ、しょうがとにんにくを加えて炒めます。
    3.水気を切ったザーサイを加えて炒め、鶏がらスープ、酒、薄口醤油、胡麻油を加えて
      炒め合わせます。
    4.最後にラー油を入れ、軽く混ぜたら出来上がりです。

    最後まで読んで下さいましてありがとうございました♪



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  • なすの揚げづけ
    なすの揚げ浸し(B)携帯
    このところ少しずつ暑さを感じる日が増えてきましたね。冷やしても美味しい、なすと野菜を素揚げして「つけ出汁」でいただく「なすの揚げづけ」を作りました。酢と胡麻油が効いて、お酒のお友としても喜ばれます。

    素揚げにすると野菜の彩りがキレイで、見た目も楽しい料理になります♪

    【材料(二人分)】
    ・なす 2本
    ・おくら 2本
    ・エリンギ 小2本
    ・パプリカ 1/2個
    ・ヤングコーン 2本
    ・大根おろし 適量

    「つけ出汁」
    ・お出汁 75㏄
    ・醤油 75㏄
    ・酒 大さじ1
    ・みりん 大さじ1
    ・酢 大さじ2
    ・胡麻油 小さじ1
    ・塩 ほんの少々

    【作り方】
    1.なすはガク(へた)を落として半分に切り、水に放ってアクを抜きます。
    2.おくらは塩を加えた熱湯で茹で、水に取り、冷ましてから水気をきってガクを落とします。
    3.エリンギ、パプリカも食べやすいサイズに切っておきます。
    4.「つけ出汁」の材料を鍋に入れ、ひと煮立ちさせて冷まします。
    5.なすの水気をよく拭き取り、170℃の揚げ油に入れて素揚げします。
    6.続いてヤングコーン、エリンギ、パプリカも素揚げにします。
      パプリカはすぐ火が入るので揚げすぎないようにして下さいね。
    7.油きりした野菜を盛り付け、「つけ出汁」を掛けます。
      なすの上に大根おろしをのせて出来上がりです。

    「なす」以外の野菜はお好みで揚げて下さいね。
    揚げたてでも、また「つけ出汁」に漬けて冷蔵庫へ入れて冷やしても美味しいです。
    作り置きできるので、忙しい日には便利な「おばんざい」です。


    最後まで読んで下さいましてありがとうございました。



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  • あらめとおあげのたいたん
    あらめとおあげのたいたん(B)
    東日本の方には少し馴染みが薄いかも知れませんが、関西で古くから食べられている食材「あらめ」を使って「あらめとおあげのたいたん」を作りました。

    「あらめ」はコンブ科の海藻で「ひじき」に似ています。わかめ(若布)に対して、肉厚で荒い感じがするところから「あらめ」名付けられたようですね。京都(関西)を代表する「おばんざい」のご紹介です。

    【材料(4人分)】
    ・あらめ(乾燥) 20g
    ・おあげ(油揚げ) 1枚
    ・胡麻油 小さじ2
    ・お出汁 200㏄
    ・薄口醤油 大さじ1.5
    ・酒 大さじ2
    ・砂糖 大さじ1.5

    【作り方】
    1. あらめは水でもどし,水を何度も替えながらよく洗って食べやすい大きさに切ります。
    2.おあげ(油揚げ)は油抜きし、短冊に切ります。
    3.鍋に胡麻油を熱し、あらめをさっと炒めます。
    4.お出汁、薄口醤油、砂糖加え、おあげも加えて汁けがなくなるまで煮ます。


    さて、今日は八日ですね。八日にちなんで「京の食の決まりもん」ついて、少し京都情報もご案内させていただきます。妻も母と祖母からよく聞かされていた話とのこと。

    京都の商家を中心に、月のうちの「何の日に何を食べる」というお決まりが定着していました。これは身体に必要な栄養素を、安価な食品で定期的に摂取するだけでなく,今日は何日かを再確認し,気持ちを引き締め,生活にメリハリをつける役割もあったそうです。

    1日と15日⇒小豆のごはん(うるち米に小豆を入れて炊きます。皆がまめ(豆)に暮らせるように、との願いから)、他には「にしんの昆布巻き」「えび芋とぼうだらのたいたん」

    8日と18日と28日(八のつく日)⇒あらめとおあげのたいたん(末広がりの八の日に芽(め)がでるように、と願う気持ちから)。

    30日(際日・月末)⇒おから(おからは京都では炊くとは言わず、煎るというため、「日銭が入(煎)る」にかけ、うまく集金できますように、との験かつぎから)。


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  • 鶏胸肉の和風ピカタ
    鶏ピカタ(B)
    あっさり、ヘルシーにいただける「鶏胸肉の和風ピカタ」を作りました。すりおろした玉ねぎ、醤油、酒、みりんで下味をつけ、鶏胸肉をふっくら、しっとり焼き上げました。

    【材料(二~三人分)】
    ・鶏胸肉 1枚
    ・付け合せの野菜(今回はおくら、ヤングコーン、にんじん)

    <下味>
    ・玉ねぎ(すりおろし) 1/4個
    ・醤油 大さじ1
    ・酒 大さじ1
    ・みりん 大さじ1

    <焼き上げ時>
    ・小麦粉 適量
    ・塩、胡椒 適量
    ・卵 1個
    ・サラダ油 適量

    【作り方】
    1.鶏胸肉は厚さは1cm位のそぎ切りにします。
    2.すりおろした玉ねぎ、酒、醤油、みりんを入れたボウルに鶏胸肉20~30分ほど漬けます。
    3.鶏胸肉に下味が染みたら取り出し、漬け汁を取り除いてから小麦粉をまぶします。
    4.ボウルに溶き卵、塩、胡椒を入れ、鶏胸肉にまんべんなくつけ、サラダ油を敷いた
      フライパンで焼きます。  焦げやすいので弱火~中火くらいで焼いて下さいね。
      途中裏返して反対面も焼きます。

    下味が付いているのでそのままで大丈夫です。お好みでケチャップを添えてお召し上がり下さい。冷めても柔らかくいただけます。お弁当のおかずとしても彩りよく映えますね。

    (参考)ピカタは元々イタリア料理の一つで、薄切り肉に下味をつけ、溶き卵をたっぷりとからませて焼いた料理です♪


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  • 厚揚げねぎ味噌
    厚揚げ【B】
    簡単、手軽にできるヘルシーメニュー「厚揚げのねぎ味噌」を作りました。
    お豆腐や納豆ばかりでは飽きてしまうので、少し趣向を変えて、「熱々、カリカリに焼いた厚揚げ」に、少し甘めでにんにくとバターの風味を効かせた「ねぎ味噌」を乗せました。あと一品ほしいときや、お酒のお供としても合います♪

    【材料(二人分)】
    ・厚揚げ 中2個
    ・三つ葉(粗みじん切り)適量 (ねぎ、大葉でも可)

    【にんにく味噌】
    ・にんにく(みじん切り) 1/2片
    ・ねぎ(みじん切り) 大さじ1
    ・味噌 大さじ2
    ・みりん 大さじ1
    ・酒 大さじ1
    ・砂糖 小さじ1
    ・バター 大さじ1

    【作り方】
    1.フライパンにバターを入れ、にんにくりの香りがでるまで炒めます。
    2.ねぎを加え、にんにくと一緒に軽く炒めます。
    3.味噌、みりん、酒、砂糖を加えて、よく混ぜ合わせてから器に取ります。
    4.油抜きした厚揚げは油を入れないで、フライパンでカリカリに焼いて、1/2に切って皿に盛ります。
    5.厚揚げに味噌を乗せ、三つ葉を盛り付けたら出来上がりです。

    厚揚げは魚焼きグリル、オーブントースターで焼いても大丈夫です。
    大豆たんぱくの摂取でヘルシーな毎日を過ごしたいですね♪
    にんにくみそ(B)
    この「にんにく味噌」はお肉、野菜や魚に乗せても美味しくいただけます♪


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  • あじのハーブ焼き
    鯵の香草焼き(B)改
    あじにハーブパン粉を乗せてオーブンで焼く「あじのハーブ焼き」を作りました。油っぽくなくて、「あじ」と「サクッサクッとしたハーブパン粉」のダブル食感が楽しめます♪

    【材料(二人分)】
    ・あじ 2尾 (三枚おろしの身の部分)
    ・塩 適量
    ・胡椒 適量

    【ハーブパン粉】
    ・パン粉 大さじ4
    ・ハーブミックス 大さじ1/2
    ・粉チーズ 大さじ1
    ・パセリ(みじん切り) 大さじ1/2
    ・ガーリックパウダー(またはにんにくのみじん切り) 小さじ1/2
    ・オリーブオイル 大さじ1

    【作り方】
    1.あじを三枚におろして、さらに半身に分けます。
      あじには軽く塩、胡椒をふります。
    2.ボウルか器にハーブパン粉の材料を全部入れ、よく混ぜ合わせます。
    3.あじに乗せてまんべんなく広げます。
    4.200℃オーブンで10~15分ほど焼いたら完成!
      あじの大きさで焼き上げる時間調整して下さいね。
      オーブントースターでも焼けます。

    ソースはなくてもしっかりした味です。お好みでレモンを絞って下さい。
    ワインにもよく合う、おすすめメニューです♪

    あじは、昔から好まれてきた魚で、「味が良い」ところから「あじ」と名付けられたとも。5月~7月にかけてが旬です。くせがないので、どんな料理にも合いますね♪


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  • みたらしだんご
    みたらしだんご完成(B)
    昨日は妻が「みたらしだんご」を作りました。みたらしだんごは京都市左京区下鴨の加茂みたらし茶屋が発祥の地とされ、「とろりとした餡」や「香ばしさ」が美味しいですね。

    【材料(9本分)】
    ・上新粉 100g
    ・白玉粉 100g
    ・水 140㏄

    【みたらし餡】
    ・醤油 大さじ1.5
    ・砂糖 大さじ60g
    ・水 100㏄
    ・水溶き片栗粉 適量

    【作り方】
    1.ボールに上新粉・白玉粉・砂糖を入れます。
    2.ぬるま湯(35℃位)を少しずつ加えて、生地を練っていきます。
      よく混ぜ合わせて、粉がひとまとまりになれば大丈夫です。
    3.生地を手のひらで転がしながら、少し小さめのだんごを36個作りました。
    4.鍋にたっぷりのお湯を沸かし、だんごを入れます。
      だんごが浮かび上がってから、3分程度茹でます。
    5.茹で上がっただんごを冷水で冷やします。
      バットにクッキングシートを敷いて、その中にだんごを入れて水気を切ります。
    6.串にだんごを刺し、焼き網で焼きます。
    7.餡の調味料を合わせ、ひと煮したら一旦火を止め、水溶き片栗粉でとろみを
      つけて仕上げます。
    8.だんごに餡をかけて完成です。
    みたらし完成(B)小
    今回のみたらしだんご、お店で買うのに負けない出来上がりです。ごちそうさまでした♪


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  • ローストポーク
    ローストポーク完成
    豚肩ロース肉のブロック(塊)を使って「ローストポーク」を作りました。オーブンまかせの「ちょっと豪華な料理」ですね♪日々のご飯のメインディッシュとして、またおもてなし料理として美味しくいただけます。

    【材料(四人分)】
    ・豚肩ロース肉 ブロック(400~600g)
    ・にんにく1片
    ・塩 適量
    ・黒胡椒(できれば粗引き) 適量
    ・サラダ油 適量

    【作り方】
    1.豚肉は冷蔵庫から出して30~60分くらい室温で常温に戻します。
    2.豚肉にしっかりと塩、黒胡椒を振ります。そのまま30分くらい置きます。
    3.にんにくを薄切りにします。
    4.フライパンにサラダ油をしき、薄切りしたにんにくを入れ、弱火で香りをつけます。
    5.フライパンからにんにくを取り出して、豚肉に焼き色をつけます。
    6.200℃に余熱したオーブンに入れて20分~30分ほど焼き上げます。
      豚肉の重量によって焼き上げる時間は調整して下さいね。
    7.豚肉に串を刺して透明な肉汁が出てくれぱ中まで火が通っています。

    塩、黒胡椒をしっかり振ればそのままでも美味しくいただけます。にんにくも添えて盛り付けます。

    ローストポーク ソース掛け
    今回は簡単に作れるさっぱり系「オニオンソース」でいただきました。
    【オニオンソースの作り方】
    ・すりおろしした玉ねぎ 大さじ3~4
    ・酢 大さじ2
    ・酒 大さじ1
    ・みりん 大さじ1
    ・濃口醤油 大さじ3

    鍋に「すりおろした玉ねぎ」とと調味料を入れ、ひと煮すれば出来上がりです。
    ビーフステーキ、チキンステーキも美味しくいただけます。

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  • レモンバター明太子パスタ
    明太子スパゲティ【B】
    和風パスタの定番「明太子パスタ」を「レモン&バター」ソースで作りました。
    いろいろと試してみましたが、我が家では「レモンバター明太子」が一番相性がよかったのでご紹介させていただきます。

    【材料(二人分)】
    ・明太子 大1腹(60g)
    ・レモン汁 大さじ1
    ・バター 20g

    ・パスタ 180g(お好みの量)
    ・しめじ 1/2パック
    ・塩、醤油 適量
    ・海苔 適量

    【作り方】
    1.レモンバター明太子を作ります。バターを常温(または電子レンジ)で柔らかくし、薄皮を
      はずした明太子、レモン汁と混ぜ合わせます。
    2.しめじは石づきを取り、一口大に分けてフライパンで炒め、軽く塩、胡椒しておきます。
    3.塩を入れたたっぷりのお湯でパスタを茹でます。
    4.茹であがったら茹で汁をよく切り、レモンバター明太子、しめじと混ぜ合わせます。
      味をみて塩・醤油で味を調えて下さいね。
    5.お皿に盛って海苔をのせます。

    レモンのほのかな香りとバターの風味とコク、少しぴりっとくる明太子、いろいろな風味が舌のうえで味わえるくパスタです♪明太子の替わりに「たらこ」を使っても美味しくいただけます。


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  • さつまいもとおねぎのたいたん
    さつまいもとおねぎのたいたん
    「さつまいもとおねぎのたいたん」を作りました。
    「さつまいも」と「おねぎ」とは珍しい取り合わせですが、おねぎの持つ独特の風味がさつまいもの味を一層引き立ててくれるおばんざいです。

    【材料(二~三人前)】
    ・さつまいも 中1本
    ・青ねぎ(九条ねぎがあればなお美味しいです) 2~3本

    ・お出汁 300㏄
    ・淡口醤油 大さじ1
    ・酒 大さじ1
    ・砂糖 大さじ1
    ・塩 ほんの少々

    【作り方】
    1.さつまいもは皮のついたまま輪切りにして、水を二、三度入れ替えて
      にごりがなくなるまで、あく抜きをします。
    2.青ねぎは斜め切りにします。
    3.お出汁を入れた鍋にさつもいもを入れ、柔らかくなるまで煮ます。
    4.薄口醤油、酒、砂糖、塩で味を調え、青ねぎを入れます。
    5.青ねぎがしんなりしたら出来上がりです。

    盛り付けは、少し大きめ鉢のほうがおねぎの「青」とさつまいもの「黄」の彩りをよりアップしてくれると思います。

    青ねぎは煮込むと柔らかくなり、独得の味わいが出ます。シンプルな料理で簡単に作れます。
    メイン料理に副える野菜料理として、ご飯が進む一品ですね♪


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  • あじの干物ときゅうりの酢の物
    鯵ときゅうり 酢の物(B)
    あじの干物ときゅうりの酢の物を作りました。干物が持つ独特の旨みに酸味を加えることで、新たな美味しさが生まれます♪

    【材料(二~三人分】
    ・あじの干物 1枚
    ・きゅうり 1本
    ・針しょうが 適量

    【合わせ酢】
    ・酢:大さじ2
    ・薄口醤油 小さじ2
    ・砂糖 小さじ1
    ・お出汁 大さじ1

    【作り方】
    1.予め、合わせ酢を作っておきます。
    2.あじは焼いてから骨を取り除き、身をほぐします。
    3.きゅうりは小口切りにし、塩を少々ふってもみ、水気をよく絞ります。
    4.あじときゅうり、合わせ酢を和えます。針しょうがを添えて出来上がりです。

    合わせ酢は、お好みの味に調整して下さい。
    干物が1枚残ったとき、美味しい酢の物に利用できます。
    焼いた「あじ」はもちろん美味しいですが、酢の物にして「さっぱり感」を味わうのも楽しいですね♪


    京都情報を一つご紹介します。
    京都を代表する甘味処「文の助茶屋」さんの「笹包みわらびもち 祥緑(しょうろく)」です。
    昨日息子が二子玉川の高島屋で買ってきてくれました。
    わらびもち にっき
    落語家の桂文之助が明治43年に開業した茶屋で、その名がついている文の助茶屋さん。本店は八坂神社近くにあります。
    「笹包みわらびもち 祥緑」 は緑鮮やかな笹で包んだ「わらびもち」です。口のなかにほんのりとしたニッキの味と、笹の風味が絶妙に溶け合います。
    美味しかったです。ごちそうさまでした♪


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  • 四川風 麻婆豆腐
    四川麻婆豆腐(B)
    我が家の「四川風 麻婆豆腐」をご紹介します。クイック、かつスパイシーに仕上げるため、豆板醤、甜面醤、豆鼓醤、一味唐辛子でタレを作っておきます。豆腐は鍋で温めてから加えます。

    【材料(三~四人前)】
    ・豚ひき肉 100g
    ・絹ごし(または木綿)豆腐 1丁
    ・長ねぎ(みじん切り) 1/2本
    ・サラダ油 大さじ1

    (麻婆豆腐タレ)
    ・鶏がらスープ 150㏄
    ・しょうが(みじん切り) 小さじ1
    ・にんにく(みじん切り) 小さじ1
    ・豆板醤 大さじ1/2
    ・甜面醤 大さじ1
    ・豆鼓醤 大さじ1
    ・一味唐辛子 小さじ1

    (仕上げ)
    ・酒 大さじ1
    ・醤油 大さじ1
    ・塩、胡椒 少々
    ・ラー油 小さじ1
    ・水溶き片栗粉 大さじ2

    【作り方】
    1.ボールに(麻婆豆腐タレ)の調味料を合わせておきます。
    2.豆腐は2cm角程度に切り、鍋に湯を沸かして豆腐を入れ、弱火で温めておきます。
    3.熱した中華鍋かフライパンにサラダ油をひいて、豚ひき肉をじっくり炒めます。
      麻婆豆腐タレを入れ、ひき肉と一体となるように火を入れます。
    4.温めておいた豆腐の水気をよく切ってから鍋に入れます。
    5.さらに長ねぎを加え、酒、醤油、塩、胡椒で味を調えます。
    6.少し煮立ててから、水溶き片栗粉を回し入れ、豆腐がくずれないよう全体を
      そっと混ぜ合わせます。
    7.最後にラー油を流し入れ、軽く混ぜてから皿に盛ります。

    辛い麻婆豆腐がお好みであれぱ、タレに豆板醤、ラー油、一味唐辛子を加えて調整して下さい。

    豆腐を温めてから加えると、豆腐が柔らかくなる、崩れにくくなる、水分が出にくくなります。
    また豆鼓醤(黒豆発酵食品)を加えることで、味に深みと旨みが増します♪
    白ご飯との相性は最高ですね。

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  • 春キャベツのじゃこサラダ
    じゃこキャベツ(B)2
    サラダとして、またおつまみとしても美味しい「春キャベツのじゃこサラダ」を作りました。
    「春キャベツ」は柔らかいので生でも十分美味しいですが、少し加熱するとさらに甘みが増します。「ちりめんじゃこ」はフライパンで「かりっかりっ」に炒めたじゃこです。

    【材料(二人分)】
    ・キャベツ(中) 1/2個
    ・鶏もも肉 1/4枚
    ・ちりめんじゃこ 20g
    ・にんじん 1/8(輪切りしてさらに半分にします)

    (ドレッシング)
    ・醤油 大さじ1/2
    ・酢 大さじ1/2
    ・みりん 小さじ1
    ・塩、胡椒 少々

    【作り方】
    1.キャベツよく洗って、ざく切りにします。
    2.沸騰したお湯に塩少々を入れ、キャベツをさっと(30秒~1分)茹でて、
      ザルに取ってそのまま冷やします。
    3.キャベツを取り出したお湯に、にんじんを入れて3~4分茹で、水で冷まします。
    4.鶏もも肉に塩、胡椒をして皮面から焼き、パリパリに色づけしたら裏返して身を焼き、
      火が通れば冷ましておきます。
      焼く時、鶏皮の油をキッチンペーパーで取り除きながら焼くとキレイに焼き上がります。
    5.フライパンにちりめんじゃこを入れて、弱火でカリッカリッに炒めます。
    6.キャベツ、にんじん、一口大にカットした鶏もも肉を盛り、じゃこを上に盛りつけます。
    7.食べる直前にドレッシングをかけて下さいね。

    ドレッシングではなく、お好みで「ポン酢」も合います。
    甘みを増したキャベツと「かりっかりっのじゃこ」のコンビは最高です♪さらに鶏もも肉、にんじんを添えたので彩りもよく、楽しい食事を演出してくれます♪


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  • スパニッシュオムレツ
    スパニッシュオムレツ(B)
    本日は卵を使った料理をもう一品ご案内します。ひき肉とじゃがいも、玉ねぎ、いんげん(三度豆)でスパニッシュオムレツを作りました。

    【材料(二~三人分)】
    ・ひき肉(牛、または合い挽き) 100g
    ・じゃがいも(拍子切り) 1個
    ・玉ねぎ(薄切り) 1/2個
    ・いんげん(三度豆) 4本
    ・粉チーズ 小さじ1
    ・卵 4個

    ・オリーブオイル 適量
    ・塩、胡椒 適量

    【作り方】
    1.いんげん(三度豆)は茹でて、ざるに取り、水をよく切って1/3に切ります。
    2.フライパンにオリーブオイルをしき、ひき肉を炒めます。
    3.色が変わり始めたら、じゃがいもと玉ねぎを加えてさらに炒めます。
    4.じゃがいもに火が通ればいんげんを加えて軽く炒め、塩・胡椒、粉チーズで味をつけます。

    5.卵(4個のうちの3個分)を溶いて加え、野菜の中にも卵がいき渡るよう
      軽くかき混ぜながら半熟状態までもっていきます。
    6.残る1個分の溶き卵を満遍なく回しかけ、蓋をして弱火で蒸し焼きにします。
    7.ひっくり返したら火を止め、余熱で火を通します(1~2分ぐらい)。ひっくり返す際は
      大きな皿をフライパンにかぶせてフライパンごとひっくり返すと失敗しません♪

    塩・胡椒をしっかりすれば、このままでも美味しいです。お好みで、醤油、ソース、ケチャップをかけてお召し上がり下さい。朝食、週末のランチのメインメニューにもなりますね。また小さめにカットして、お弁当に入れると冷めても美味しいですよ。

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  • 小松菜と炒り卵のたいたん
    小松菜卵(B)携帯花
    「小松菜」を使った副菜を作りました。
    小松菜、もやし、おあげで野菜をしっかり摂ることができます。炒り卵が入れば栄養バランスがさらに増します。お出汁が効いた「炒り卵」がおいしいです♪

    【材料(四人分)】
    ・小松菜 1袋
    ・おあげ(油揚げ) 大1/2枚
    ・もやし 1/2袋
    ・卵1個(いり卵には塩ほんの少々を入れて作ります)

    ・お出汁 1カップ
    ・酒 大さじ1
    ・みりん 大さじ1
    ・薄口醤油 大さじ1
    ・塩 ほんの少々

    【作り方】
    1.小松菜は水洗いして幅4cm程度に切ってから軽く下茹でします。
    2.予め、炒り卵を作っておきます。
    3.おあげは1cm幅位の短冊に切ります。
    4.鍋にお出汁+調味料をいれて煮立てます。
    5.先におあげを入れて、おあげの味を出します。
    6.もやしを加え、火を通します。
    7.最後に下茹でしておいた小松菜といり卵を加えて、さっと煮ます。

    副菜でメイン料理とのバランスを取るにはお奨めの一品です♪


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  • ぶりのみぞれ煮
    鰤のみぞれ煮(B)

    たっぷりの大根おろしで、あっさり仕上げる「ぶりのみぞれ煮」を作りました。
    簡単に作れてヘルシーそのものです♪ぜひお試し下さい。

    【材料(二人前)】
    ・ぶり 2切
    ・しめじ 1/4パック
    ・青ねぎ 1/4パック
    ・大根 15cm位

    【煮だし】
    ・お出汁 200cc
    ・酒 大さじ1
    ・醤油 大さじ1
    ・みりん 大さじ1/2
    ・砂糖 大さじ1/2
    ・塩 ほんの少々

    【作り方】
    1.大根おろしを用意します。
    2.しめじは石づきを取り、一口大に分けます。
    3.青ねぎは斜め切りしておきます。

    4.ぶりは1切れを1/4に切り、フライパンで両面こんがりと焼き色をつけます。
    5.鍋にお出汁と調理料を入れて煮立て、ぶり、しめじ、ねぎを加えて5~6分ほど煮ます。
    6.最後に大根おろしを汁ごと加え、軽く火を通します。

    大根おろしを加えたら、煮すぎないように気をつけて下さいね。
    「ぶり」をさっぱりいただける料理です。


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  • 白菜キムチの冷奴
    キムチ冷奴(B)2
    中国料理では豆板醤を使ったピリ辛の冷奴をよく見かけますが、豆板醤の代わりに「白菜キムチ」を使って白ご飯にもお酒にあうキムチ冷奴を作りました。
    これから暑くなる日が多くなりますが、キムチでさらに食欲を増していきたいですね。

    【材料(四人分)】
    ・絹ごし(または木綿)豆腐 一丁
    ・白菜キムチ(粗みじん切り) 100g
    ・きゅうり(千切り) 1/2本
    ・ねぎ(千切り) 1/4本
    ・白ゴマ 適量
    ・塩(きゅうり ねぎの下ごしらえ用)適量

    【掛けダレ】
    ・酢 大さじ2
    ・酒 大さじ2
    ・醤油 大さじ2
    ・砂糖 小さじ1
    ・胡麻油 大さじ1/2

    【作り方】
    1.掛けダレを全部あわせて、鍋で火を入れて冷ましておきます。
    2.きゅうりとねぎは千切りにして、塩をまぶして7~8分おきます。
      軽くもんでからさっと水で洗い、水気をよく絞ります。
    3.豆腐は水切りして4等分します。
    4.ボールか器に白菜キムチ、きゅうり、ねぎ、白ゴマを入れてよく混ぜ合わします。
    5.器に豆腐を盛って、4で合わせたキムチと野菜をのせます。
    6.【タレ】を掛けて出来上がりです。

    タレに使う酢の量はお好みで調節して下さいね♪

    昨日の肉みそキムチ、今回冷奴に利用した「白菜キムチ」ですが、私の自宅(横浜)近くのスーパーマーケットで販売されている「大阪で一番売れてるキムチ屋さん『高麗食品』」さんのキムチを使いました。
    黄さんの白菜キムチ
    高麗食品さんのキムチは偶然、ブログで知りました。訪問いただいた黄(ファン)工場長さんのブログからです。先日、何気なくスーパーのキムチ売り場をみていたら、まさに高麗食品さんのキムチが目の前にあるではないですか!!早速購入していただいたらナチュラルで本格的な「通の味」そのものなのです。

    横浜で見つけたのも何かのご縁です。「よし、キムチ料理を作ろう!」と今回思い立ちました。
    黄工場長さん、白菜キムチ、本当に美味しかったです。ご馳走様でした。新たなキムチ料理にもチャレンジします。

    クックパッドレシピ

    最後まで読んで下さいまして、本当ありがとうございました。



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Author:syu♪
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横浜市北部の田園風景の残るエリアで妻と長男の三人暮らし。

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