
「なすと身欠きにしんのたいたん」を作るときに使った「にしん」をおそばでいただきました。
「にしん」は一晩冷蔵庫で煮汁に漬け込んでいたので、さらに味がしみこんで美味しさを増していました。
蕎麦と出汁は、京都祇園の「にしんそば」で有名な「」
京都 総本家にしんそば 松葉」さんの持ち帰り商品です。息子に依頼して二子玉川の高島屋で買いました。
一晩寝かせた「にしん」はとても柔らかく、松葉さんの「出汁のかつおと昆布の味」とベストマッチ。口の中で旨みがいっぱい広がります。
手間はかかりましたが、「身欠きにしん」本来の味が楽しめて、料理を作る喜びを感じられた一品です。

ちなみに、「京の味そば」は2人前で315円、そばつゆ(袋入)は1人前 53円でした。
「ご馳走様でした♪」
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